2016年4月27日水曜日

究極の素描……



昨日はがっちり仕事&実家への移動につき創作活動はなし。

先日手に入れたこの絵本。
以前アニメになったのをテレビでチラ見して涙が止まらなかった作品。

ガブリエル・バンサンという女性絵本作家なのですが
鉛筆の線の強弱と濃淡、そしてめちゃ広い余白で表現されたこの作品。
これこそ究極のデッサン(あえて素描という言い方をした方がいいかも)!

私の作風とは違いますが、この領域まで行ってこその「山のてっぺん」だなと。
早く来い、新学期!

2 件のコメント:

  1. こんにちは。僕はこの絵本を読んだことがあります。
    線が究極的なまでに省略されていて、凄い!って思いましたよ。
    アニメにもなっていたんですね。後で調べてみます。

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  2. ぜひぜひ。
    http://www.kitty.co.jp/unjour/
    これね。

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